自分のための備忘録の意味も含め。昨日今日と参加してきたSTYで、レース中のウエア、補給食、及びその他携行していた必携品について残しておきます。
※完走レポートはコチラ→【レース結果】初めてのロングトレイル「STY2014」、を完走しましたので感想を。
まずはウエアですが・・・
Patagonia M's Capilene 4 Expedition Weight Crewは必携品リストにある「防寒用フリース」として持って行きました。したがって実際に着用はしていません。ちなみにCapilene1-3までだと規定を満たしていないとのこと。ご注意を。
シューズはHOKA Rupa Nui Trailにして正解でしたね。最後まで足が痛くなることなく、気持よく走れました。
続いて補給食、ですが・・・
5kmに一回はジェルやその他補給食を摂取していく予定で上記ラインを組んでいたのですが、レース前にRUN+TRAILの方に(来月号のRUN+TRAILに掲載予定です)、「ちょっと持ち過ぎじゃないですか?」と言われてウイダーのプロテインバー全部と、CLIF BARはすべて削りました。
したがって実際持っていったのは、
これらのアイテムに加え、UTMF/STYでは必携することを定められたものが結構あります。ライト2つ、携帯トイレ、ホイッスル、携帯コップ、レインパンツ、エマージェンシーブランケットなどがそれに当たります。
念のため熊のトラウマがあるため熊鈴は装備。
これらに加え、水を1.5L持ってスタートしたので、かなりの重量になってしまいました。
初めて出るロングトレイルなので、万全には万全を、と「軽量化」という発想を無視して組み立ててしまったのは失敗。事実補給食などでは使用しないものが多々ありましたから。
またザックはこちらでも紹介したULTIMATE DIRECTIONが人気でしたね。確かに水分の残量も一目瞭然だし、あれは良いかも。次回までに購入を検討したいと思います。
しかしみんなどうやって軽量化しているんだろうか。アイデアお持ちの方は教えて下さい!
※完走レポートはコチラ→【レース結果】初めてのロングトレイル「STY2014」、を完走しましたので感想を。
まずはウエアですが・・・
- シェルジャケット:SALOMON GTX ACTIVE SHELL JACKET M
- アンダーウェア:CRAFT アンダーウェア COOL COLLECTION
- ウエア(タンク):SALOMON LIGHT TANK M
- 防寒用アンダーウェア:Patagonia M's Capilene 4 Expedition Weight Crew
- コンプレッション①:COMPRESSPORTS R2(ふくらはぎ)
- コンプレッション②:COMPRESSPORTS QUAD(もも)←最近のおすすめ!
- シューズ:HOKA Rupa Nui Trail
- パンツ:THE NORTH FACE Flyweight Racing Short
- ソックス:R×Lソックス
Patagonia M's Capilene 4 Expedition Weight Crewは必携品リストにある「防寒用フリース」として持って行きました。したがって実際に着用はしていません。ちなみにCapilene1-3までだと規定を満たしていないとのこと。ご注意を。
シューズはHOKA Rupa Nui Trailにして正解でしたね。最後まで足が痛くなることなく、気持よく走れました。
続いて補給食、ですが・・・
5kmに一回はジェルやその他補給食を摂取していく予定で上記ラインを組んでいたのですが、レース前にRUN+TRAILの方に(来月号のRUN+TRAILに掲載予定です)、「ちょっと持ち過ぎじゃないですか?」と言われてウイダーのプロテインバー全部と、CLIF BARはすべて削りました。
したがって実際持っていったのは、
- VESPA HYPER:言わずと知れた「認められたドーピングサプリ」ですが、途中で2つもロストするという・・・
- CLIF SHOT:シトラス×2、チョコ×3、エスプレッソ×2個ずつ持って行きましたが、エスプレッソは結局コーラで代用しちゃったので未摂取でした。失敗だったのは、シトラスにもカフェイン入っているのを知らず、前半摂取しちゃったんですよね。
- HONEY STINGER エナジージェル:フルーツスムージーを2つ。
- MAGMA:当たり前のように6本携帯。MAGMAのおかげで今回も胃が最後まで持ちました!
- ハニープラスここでジョミ:最近試しているサプリなんですが、先週飯能で使ってみて悪くなかったのでSTYにも携行。ただ後半飲んだら胸焼けしてしまって、ちょっと失敗でした。摂取したのは2本。
- 塩熱サプリ:二袋持っていったのですが、これは大正解。お陰で一度も足がつることがありませんでした。
- メダリストアミノダイレクト:メダリストはShotzと合わせてスペシャルドリンクとして携行。ここぞという時に飲もうと隠し持っていたのですが、天子山地で水分を切らしてしまい、早々に飲み干してしまいました・・・
- タウリン:僕の通っている加圧ジムでランナー御用達の必勝アイテム。今回は各エイドで摂取しました。
これらのアイテムに加え、UTMF/STYでは必携することを定められたものが結構あります。ライト2つ、携帯トイレ、ホイッスル、携帯コップ、レインパンツ、エマージェンシーブランケットなどがそれに当たります。
念のため熊のトラウマがあるため熊鈴は装備。
これらに加え、水を1.5L持ってスタートしたので、かなりの重量になってしまいました。
初めて出るロングトレイルなので、万全には万全を、と「軽量化」という発想を無視して組み立ててしまったのは失敗。事実補給食などでは使用しないものが多々ありましたから。
またザックはこちらでも紹介したULTIMATE DIRECTIONが人気でしたね。確かに水分の残量も一目瞭然だし、あれは良いかも。次回までに購入を検討したいと思います。
しかしみんなどうやって軽量化しているんだろうか。アイデアお持ちの方は教えて下さい!
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