本日は北海道でロングディスタンストライアスロン(スイム3.8km、バイク180km、ラン42km)「アイアンマン・ジャパン」が行われています。
この大会では、各選手のラップタイム、そしてゴールシーンがリアルタイムで中継されています。例えば先ほどゴールしたばかりのダブルサバイバー副部長・松永の例で言うと、
こんな感じでタイムがウェブ上にアップロードされるんですね。僕がSTYに参加している時もそうだったんですが、これは非常に面白いし、応援している側からすると気になってしょうがない。
これってもっとエンタメできると思うんですよね。もっと言えば、応援している人間を大会に巻き込んでいけるはず。
例えば、レースに出場するAさんがいたとして、彼を応援する家族や友人がいたとする。彼らを何らかの形でまとめておき、Aさんが計測地点を通過するたびに、Aさんを応援しているみんなにお知らせが行く。たったそれだけでとっても面白くなりますよね。それにゴール直前のリアルタイム中継の視聴率は間違いなく上がるでしょう。左記のようにゴールシーンも写真に捉えられますしね。
例えば、ですが。他にもいろいろ考えられると思うんです。
リアルタイムと応援、という文脈は非常に今やりやすくなってますし、大会運営のやり方次第で色々な可能性に満ち溢れている気がします。
メモ書きまで。
この大会では、各選手のラップタイム、そしてゴールシーンがリアルタイムで中継されています。例えば先ほどゴールしたばかりのダブルサバイバー副部長・松永の例で言うと、
こんな感じでタイムがウェブ上にアップロードされるんですね。僕がSTYに参加している時もそうだったんですが、これは非常に面白いし、応援している側からすると気になってしょうがない。
これってもっとエンタメできると思うんですよね。もっと言えば、応援している人間を大会に巻き込んでいけるはず。
例えば、レースに出場するAさんがいたとして、彼を応援する家族や友人がいたとする。彼らを何らかの形でまとめておき、Aさんが計測地点を通過するたびに、Aさんを応援しているみんなにお知らせが行く。たったそれだけでとっても面白くなりますよね。それにゴール直前のリアルタイム中継の視聴率は間違いなく上がるでしょう。左記のようにゴールシーンも写真に捉えられますしね。
例えば、ですが。他にもいろいろ考えられると思うんです。
リアルタイムと応援、という文脈は非常に今やりやすくなってますし、大会運営のやり方次第で色々な可能性に満ち溢れている気がします。
メモ書きまで。
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